【#受付日改竄・不変期間経過との虚偽事実を捏造しての抗告不許可を告発する国賠訴訟】レポ❺―12・・控訴審:笑ってしまう期日呼出し・・
本件:令和2年(ワ)135号事件は、
「受付日を改竄し、不変期間経過との虚偽事実を捏造デッチ上げての抗告不許可」
を告発する国賠訴訟です。 ・・令和2年3月17日付けレポ❶参照・・
*令和5年10月11日付けレポ❺―10・・控訴審:事務連絡への回答・・にてレポート
した如く、
期日呼出状が送達されていないにも拘らず、事務連絡書が送られて来ましたが、
その内容は、訴訟法的に失当な質問であり、笑って仕舞う非常識な質問でした。
由って、
私は、<質問に対しては、返答しない>と、返答しました‼
*令和5年10月25日付けレポ❺―11・・控訴審:再連絡への再回答・・にてレポート
した如く、
福岡高裁は、再度、事務連絡書を送り付け、
「10月31日までに郵券を追加予納しない場合は、補正命令を発する」と脅して来た。
由って、
私は、<補正命令できると考えるならば、補正命令を発すれば宜しい>と、返答‼
ところが、私は郵券の追加納付をしていないにも拘らず、
福岡高裁:久留島群一は、補正命令を発せず、
「第1回期日・令和6年1月16日」との期日呼出状を、FAXで送達して来ました。
何と、
福岡高裁の「郵券を追加予納しない場合は、補正命令を発する」は、権力的嫌がらせ
だったのです‼
・・・パワハラ行為に、反吐が出ます‼・・・