2017-01-01から1年間の記事一覧
検察は、「最高裁の公用文書毀棄」告発を、握り潰した! 最高裁に不都合な告発を闇に葬る目的の下に【不起訴】としたのが、本件【不起訴処分】! 本件は、平成29年6月20日、「最高裁判所長官宛て異議申立書」を毀棄した最高裁判所職員を、刑法258条:公…
この法令違反判例違反の違憲裁判を、最高裁どうする! 本件(福岡高裁平成29年(ネ)626号:裁判官・岸和田羊一・岸本寛政・松葉佐隆之)は、 福岡高裁平成28年(ラ許)124号事件における【抗告不許可】の違法違憲に対する国賠訴訟(小倉支部平成29年(ワ)…
この裁判は、審理不尽の違法裁判、国賠請求権蹂躙の違憲裁判! 本件(福岡高裁平成29年(ネ)第625号:裁判官・西井和徒・上村考由・佐伯良子・・二審裁判所・・)は、 福岡高裁平成28年(ネ)第484号事件における【控訴取下げ擬制】の違法違憲に対する国…
裁判官は、国を勝たせるため、【法令・判例違反】判決をします。 本件(福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)138号)は、 福岡高裁(古賀寛・武野康代・常盤紀之)がなした「本件許可抗告申立てには、 民事訴訟法337条2項所定の事項が含まれていない。」との違法…
裁判所は、国を勝たせるため、【法令・判例違反】判決をします。 この一審判決は、「共謀罪法」で起訴された場合、裁判所のチェック機能は全く働かないことを証明する判決です。 本件(福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)138号)は、抗告不許可決定の違法・違…
“不当な訴訟指揮権濫用・審理不尽の違法違憲不当判決”を許容放置することは、法治国家として日本の恥。 共謀罪法で起訴されると、この様な裁判を受けることになるのです。 戦前回帰志向の安倍政権が作った共謀罪法は廃案にしなければなりません。 本件(福岡…
裁判官は、違法な「命令・決定」を発し、裁判を受ける権利を踏み躙ります! 共謀罪法で起訴されると、この様な不当裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受けることになるのです。 本件は、福岡高裁の裁判官:岸和田羊一が命じた「補正命令」に端を発する事件です…
国の指定代理人(法務省役人:訟務官・石垣 優)は、 判決に決定的影響を与える重要事項についての事実認否をせず、明らかな法令違反の答弁主張をした! 共謀罪の起訴は、法令違反主張を平気でする法務省役人:検察官が行うのです。 冤罪を生む恐れの高い共…
本件は、 福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)741号:控訴取下げ擬制の違法に対する国賠事件に おいて、被告:石垣 優がなした不当訴訟行為に対する国家賠償請求事件です。 被告:石垣 優は、741号事件における被告国の指定代理人をした者であるが、 同事件…
本件(福岡地裁小倉支部平成28年(ワ)689号)の始まりは、 福岡高裁平成28年(ネ)第756号:国家賠償等請求控訴事件担当第2民事部(裁判官:田中俊治・野々垣隆樹・小松 芳)の「訴訟経緯不回答」の違法に対する国賠訴訟ですが、 昨日、≪756号事件担…
裁判長:井川真也は、証拠調べを拒否、判決を強行! この裁判は、審理不尽の違法裁判、国賠請求権蹂躙の違憲裁判! 「共謀罪法」裁判は、この様な不当裁判をするヒラメ裁判官が行うのです。共謀罪法は廃案にせねばなりません。 初めに申し上げておきますが、…
裁判所は、違憲判決を隠蔽するため、審理を拒否して、 “判例違反・法令違反”の判決をなし「裁判を受ける権利」を踏み躙ります。 本判決は、「共謀罪法」で起訴された場合、裁判所のチェック機能は全く働かないことを証明するものです。 本件(福岡地裁小倉支…
裁判所は、違憲裁判を隠す為、“判例違反・法令違反”判決をなし、憲法が保障する「裁判を受ける権利」を踏み躙ります。 この二審判決は、「共謀罪法」で起訴された場合、裁判所のチェック機能は全く働かないことを証明するものです! 「共謀罪法」は、廃案に…
裁判所は、違憲裁判を隠蔽するため、“判断遺脱”の判決をなし、 憲法が保障する「裁判を受ける権利」を踏み躙ります。 この二審判決は、「共謀罪法」で起訴された場合、裁判所のチェック機能は全く働かないことを証明するものです! 「共謀罪法」は、廃案にし…
裁判所は、権力側を勝たせる為、故意に法律の“誤運用”をなし、「裁判を受ける権利」を踏み躙ります! 共謀罪法で起訴されると、この様な不当裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受けることになるのです。 戦前回帰志向の安倍政権が作った「共謀罪法」は、廃案に…
裁判所は、権力側を勝たせるため、 法律の“誤運用”をなし、「裁判を受ける権利」を踏み躙ります! 共謀罪法で起訴されると、この様な不当裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受けることになるのです。 戦前回帰志向の安倍政権が作った「共謀罪法」は、廃案にしな…
裁判長:井川真也は、国賠訴訟において証拠調べを拒否、 口頭弁論を強行終結させました! この弁論終結強行は、正しく、審理拒否です。 「共謀罪法」の裁判は、この様な不当な裁判をするヒラメ裁判官が行うのです。 ・・「共謀罪法」は、廃案にしなければな…
「共謀罪法」で起訴されると、 この様な不当裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受けることになるのです。 戦前回帰志向の安倍政権が作った「共謀罪法」は、廃案にしなければなりません。 本件は、 国賠請求上告提起事件:国賠請求上告受理申立て事件において、 …
裁判長:井川真也は、国賠訴訟において、 判決に決定的影響を与える重要証人についての「証人尋問申出」を却下、弁論を終結させました! この「証人尋問申出却下」は、正しく、証拠隠しです。 本件(福岡地裁小倉支部平成28年(ワ)663号)は、福岡高裁平成…
裁判長:小川清明は、国賠訴訟において、 「被告:国の事実認否の拒否に対する」釈明権行使請求を 却下、弁論を終結させました! この弁論終結強行は、正しく、審理拒否です。 共謀罪法で起訴されると、この様な不当な裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受ける…
「共謀罪法」で起訴されると、 この様な不当裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受けることになるのです。 戦前回帰志向の安倍政権が作った「共謀罪法」は、絶対、廃案にしなければなりません。 本件(福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)第170号)は、 「国賠控訴…
本件(福岡高裁平成29年(ネ)536号:損害賠償請求控訴事件)は、 差戻し一審事件において裁判官:足立正佳が命じた訴状却下命令の違法不法に対する損害賠償請求事件の控訴事件です。 本論に入る前に、簡略に、本件に至る経緯を説明しておきます。 1.原告…
【自由心証権濫用の悪意的事実誤認による悪意的誤判】を防ぎ、裁判への国民の信頼を取り戻すために、 民事訴訟にも裁判員制度を採用し、・・・裁判員に「事実認定」を任せるべきである。 刑事訴訟には、平成21年5月から、裁判員制度が採用され、 「有罪か?…
「高裁の口頭弁論は、当事者提出の控訴状・答弁書を、形式的に陳述したことにする」だけですので、 私は、基本的に、高裁の口頭弁論を欠席することにしているのですが、 コピーする口頭弁論調書が3件分溜まり、弁護士協会に複写依頼すると合計2000円以…
・・・不法裁判行為(判決:訴訟指揮を含む)を行った裁判官には、 個人としての損害賠償責任を、負わせるべきである! ・・・裁判官であること自体が、個人責任【免罪符】とはならない! 公務員(裁判官を含む)の個人責任については、明文規定がなく、 否…
ヒョットシテ、判決を書く能力を喪失しているのでは?・・和解させるか、猫騙しの判決しか書かないから、難しい事案の場合、判決を書くことが出来ないのでは? 本件(福岡高等裁判所平成29年(ネ)第333号:国家賠償等請求控訴事件)は、 被控訴人:高野裕が福…
裁判所は、裁判機構に不都合な裁判を回避するため(違法な控訴状却下命令を、隠蔽し闇に葬り去るため)に、 訴訟指揮権を濫用、違法違憲な「控訴取下げ擬制」裁判をした。 本件(福岡高等裁判所平成29年(ネ)第333号:国家賠償等請求控訴事件)は、 被控訴人…
野党は、何故、共謀罪法審理の際、外相の招致質問をしなかった? ➽〔野党は、共謀罪法を廃案に追い込むことが出来たにも拘らず、 安倍政権批判を煽るため、共謀罪法審理を、政局利用しただけ!〕 与党が中間報告の奇襲戦法を弄し共謀罪法を強行採決したこと…
裁判官は、国家賠償法1条に言う「公務員」ですから、 裁判官の職務行為(判決を含む)の違法を理由として、国家賠償請求をすることが出来ます。 但し、判例(最高裁昭和57年3月12日判決・・以下、昭和57年判例と呼ぶ・・)が判示する「裁判官の職務行為の違…
本人訴訟をググッテいたら、 「弁護士に頼まず、自分で裁判できますか/本人訴訟」が掲示されていたので、閲覧したところ、 「・・・・・上記相談・・・・・」に対する回答の中で、 河原崎法律事務所(ホーム)は、 〔裁判官が公正でなくても、抗議したり、忌…