本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

裁判官に対して、損害賠償請求訴訟!

裁判官は、国を勝たせるため、【法令・判例違反】判決をします。 本件(福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)138号)は、 福岡高裁(古賀寛・武野康代・常盤紀之)がなした「本件許可抗告申立てには、 民事訴訟法337条2項所定の事項が含まれていない。」との違法…

控訴状提出!・・この一審判決は、最早、判決ではない!

裁判所は、国を勝たせるため、【法令・判例違反】判決をします。 この一審判決は、「共謀罪法」で起訴された場合、裁判所のチェック機能は全く働かないことを証明する判決です。 本件(福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)138号)は、抗告不許可決定の違法・違…

審理拒否裁判官を訴えました!裁判長:井川真也がなした裁判は、 横暴裁判。

“不当な訴訟指揮権濫用・審理不尽の違法違憲不当判決”を許容放置することは、法治国家として日本の恥。 共謀罪法で起訴されると、この様な裁判を受けることになるのです。 戦前回帰志向の安倍政権が作った共謀罪法は廃案にしなければなりません。 本件(福岡…

違法:横暴な「抗告不許可決定」に対し! 特別抗告!

裁判官は、違法な「命令・決定」を発し、裁判を受ける権利を踏み躙ります! 共謀罪法で起訴されると、この様な不当裁判をするヒラメ裁判官の裁きを受けることになるのです。 本件は、福岡高裁の裁判官:岸和田羊一が命じた「補正命令」に端を発する事件です…

国賠訴訟における“国の法令違反主張”が、酷過ぎる!

国の指定代理人(法務省役人:訟務官・石垣 優)は、 判決に決定的影響を与える重要事項についての事実認否をせず、明らかな法令違反の答弁主張をした! 共謀罪の起訴は、法令違反主張を平気でする法務省役人:検察官が行うのです。 冤罪を生む恐れの高い共…

訟務官の不当訴訟行為に対する国賠訴訟を提起!

本件は、 福岡地裁小倉支部平成29年(ワ)741号:控訴取下げ擬制の違法に対する国賠事件に おいて、被告:石垣 優がなした不当訴訟行為に対する国家賠償請求事件です。 被告:石垣 優は、741号事件における被告国の指定代理人をした者であるが、 同事件…

裁判官のパワハラに負けず、訴えの追加的変更申立!

本件(福岡地裁小倉支部平成28年(ワ)689号)の始まりは、 福岡高裁平成28年(ネ)第756号:国家賠償等請求控訴事件担当第2民事部(裁判官:田中俊治・野々垣隆樹・小松 芳)の「訴訟経緯不回答」の違法に対する国賠訴訟ですが、 昨日、≪756号事件担…

審理拒否!判決強行! これは国賠請求権蹂躙の違憲裁判!

裁判長:井川真也は、証拠調べを拒否、判決を強行! この裁判は、審理不尽の違法裁判、国賠請求権蹂躙の違憲裁判! 「共謀罪法」裁判は、この様な不当裁判をするヒラメ裁判官が行うのです。共謀罪法は廃案にせねばなりません。 初めに申し上げておきますが、…