本人訴訟を検証するブログ

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【裁判所書記官の虚偽公文書作成】告発訴訟:レポ❷―7―1・・提訴予告通知vs森千尋・・

裁判所書記官の虚偽公文書作成告発訴訟:レポ❷―7―1・・提訴予告通知vs千尋・・

 

令和5年9月25日付け【裁判所書記官の虚偽公文書作成】告発訴訟:レポ❶・・

訴状・・にてレポートした如く、

 本件:令和5年(ワ)682号は、

福岡地裁小倉支部書記官:福田恵美子の「虚偽公文書作成」を告発する訴訟です。

                                          

                                          

 

令和5年12月1日付け【裁判所書記官の虚偽公文書作成】告発訴訟:レポ❷―6・・

特別抗告:事務連絡への質問&回答要求・・にてレポートした如く、

 福岡高裁書記官:森千尋は、事務連絡書を送り付け、

「令和5年12月8日までに、切手2700円分を提出せよ」と要求して来たが、

【控訴状却下命令】に対する特別抗告状には切手を添付し添付理由も記載している故、

【控訴状却下命令】に対する特別抗告状は、特別抗告手続要件を満たしており、切手を

追納すべき法的理由は有りません。

 よって、令和5年(ネ)712号における【控訴状却下命令】に対する特別抗告状に切手

を追納すべき法的根拠について、条文条項を明記しての回答を求めました。

 

令和5年12月18日付け【裁判所書記官の虚偽公文書作成】告発訴訟:レポ❷―7・・

特別抗告事件:質問に対する回答要求・・にてレポートした如く、

 切手2700円未提出であるにも拘らず、特別抗告提起通知書が送達されて来たが、

質問書に対する回答は未だに無い状態ですので、質問書に対する回答を求めました。

 

 

 ところが、書記官:森千尋は、質問書に対する連絡も説明も回答もしない。

 由って、

千尋へ、「令和5年12月8日までに、郵便切手2700円分を提出せよ」との違法な

不当要求に対する提訴予告通知をしました。

 

 

    ・・以下、「森千尋宛て提訴予告通知」を、掲載しておきます・・

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     提訴予告通知書      令和6年2月9日

 

1.通 知 人  後藤信廣  住所

 

2.被通知人  森 千尋  福岡市中央区六本松4-2-4 福岡高等裁判所

 

3.根拠法令   民事訴訟法132条の2第1項により、本書面を送付する。

4.請求の要旨  民法710条に基づく損害賠償請求

 

5.紛争の要点

 (1) 通知人は、令和5年11月18日、

  特別抗告状に、郵券500円分予納理由を記載し、郵券500円分を予納して、

  令和5年(ラク)200号:特別抗告提起

  令和5年(ラ許)124号:許可抗告申立て事件

  を、提起した。

 (2) ところが、貴官は、令和5年11月28日、事務連絡書を送り付け、

  「令和5年12月8日までに、郵便切手2700円分を提出せよ」と要求した。

 (3) 然し乍、

  本件「令和5年12月8日までに、郵便切手2700円分を提出せよ」との要求は、

  違法な不当要求である。

 (4) そこで、通知人は貴官へ質問書を提出したが、貴官は何の連絡も説明も回答も

  しない。

 (5) よって、貴官へ、

  貴官の「令和5年12月8日までに、郵便切手2700円分を提出せよ」との違法な

  不当要求に対する提訴予告通知をする。

 

6.提訴予定時期  提訴予告通知書到着後10日経過した早い時期。