本件:忌避申立て事件の基本事件は、裁判懈怠告発国賠訴訟231号です。
基本事件:裁判懈怠告発国賠訴訟231号の担当裁判官は、#植田智彦 ですが、
#植田智彦 は、
2件の裁判懈怠告発国賠訴訟において、口頭弁論を開かず、昨年12月25日、
訴えを却下する訴訟判決(以下、植田訴訟判決と呼ぶ)をしました。
2件の植田訴訟判決は、審理拒否の印象判断:推認判断に基づく訴訟判決であり、
“裁判所無答責の暗黒訴訟判決:違法なパワハラ訴訟判決”、裁判を受ける権利を奪う
“訴権蹂躙の違憲訴訟判決”ですので、私は控訴しました。
したがって、
私は、「植田智彦は、裁判懈怠告発国賠訴訟である本件231号につき、辺鄙・不公正
な裁判をするに違いないとの懸念」を抱いています。
私の懸念には、植田智彦がなした2件の裁判懈怠告発国賠訴訟却下の事実に基づく、
客観性があります。
由って、
裁判官:植田智彦が、裁判懈怠告発国賠訴訟である「裁判懈怠告発国賠訴訟231号」
を担当することには、
民訴法24条の「裁判の公正を妨げるべき事情」があります。
植田智彦は、本件国賠訴訟231号の担当を回避すべきですが、回避しなかったので、
私は、民訴法24条1項に基づき、植田智彦に対する裁判官“忌避申立”をしました。