本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

2018-01-01から1年間の記事一覧

三浦康子“事実誤認の暗黒判決”告発訴訟レポ❺

レポ❸にて、裁判官が個人責任を負うべき「客観的事実」とは何か?を確定、 レポ❹以下、三浦康子が個人責任を負うべき「客観的事実」の立証に入り、 前回のレポ❹において、 〇原告(私)が、 〔935号事件の被告:小川清明の「民事訴訟法337条2項解釈・最高…

三浦康子“事実誤認の暗黒判決”告発訴訟レポ❹

レポ❸にて、 裁判官が個人責任を負うべき「客観的事実」とは何か? を立証しましたので、 レポ❹以下、三浦が個人責任を負うべき「客観的事実」を立証して行くことになります。 今回のレポ❹は、 三浦の935号事件判決の事実認定が、裁判官としての 客観的な…

三浦康子“事実誤認の暗黒判決”告発訴訟レポ❸

被告:三浦康子は、 「悪意や重過失により審理や判決をした客観的事実がある」ことが証明されたときは、“己の個人責任”を認める。と主張しました。 よって、 今回のレポ❸にて、 裁判官が個人責任を負うべき「客観的事実」とは何か?を立証・確定し、 レポ❹以…

三浦康子“事実誤認の暗黒判決”告発訴訟レポ❷

被告:三浦康子は、 「悪意や重過失により審理や判決をした事実はない」 と主張、“己の個人責任”を否定する。 と言う事は、 「悪意や重過失により審理や判決をした客観的事実がある」ことが証明されたときは、“己の個人責任”を認める。 と言う事です。 よっ…

三浦康子“事実誤認の暗黒判決”告発訴訟レポ❶

三浦康子は、「裁判官は、個人責任を負わない」と答弁して来たので、 ➽私が、 〇「裁判官が、個人責任を負うべき場合がある」ことを、主張・立証し、 〇被告:三浦は、個人責任を負うべき客観的事実を、立証する順番です。 ところで、 立証項目が、多項に亘…

“審理拒否の国家無答責・暗黒判決”の告発訴訟!

小倉支部:鈴木博は、平成30年(ワ)3号事件において、 *元裁判官(向島公証役場公証人)原敏雄の“違法補正命令・ 違法上告受理申立書却下命令”を隠蔽し闇に葬る為に、 ➽審理拒否!判例誤解釈を示し、判例誤解釈に基づき、 不当な“審理拒否の国家無答責・暗黒…

福岡高裁の“無判示??判決”に対し上告!

本件は、違法「控訴取下げ擬制」を告発する訴訟の控訴審ですが、 ・・福岡高裁(須田啓之・野々垣隆樹・小松 芳)は、 【原判決を引用する】とのみ述べ、一審判決を丸々引用、 控訴理由に対する判断を全く示さず、“無判示??判決” をしました。 ・・福岡高…

井川真志裁判官“再忌避申立却下”への即時抗告!

この“再忌避申立却下”は、裁判機構の伏魔殿化を証明する証拠! 裁判機構は、裁判機構に不都合な訴訟を不当棄却出来る裁判官を、裁判機構に不都合な訴訟の担当から外さない! 井川真志“再忌避申立”に理由が在ること(井川が1012号事件を担当することが違…

“鈴木 博の暗黒判決”に対し、控訴!

小倉支部:鈴木博は、元裁判官:原敏雄がなした不正裁判(違法補正命令・上告受理申立書却下命令)を、庇い闇に葬り去る為に、 “判例故意的誤解釈・審理拒否の暗黒判決”をした! 鈴木博の暗黒判決は、裁判ムラの不正裁判庇い合い・隠し合いが、司法正義を崩…

“法令違反の抗告不許可”に対して特別抗告!

本件(福岡高裁平成30年(ラ許)33号)は、上告却下決定に対する即時抗告事件ですが、 福岡高裁:西井和徒・上村考由・佐伯良子は、裁判機構に不都合な「上告却下決定に対する即時抗告」を成立させない為に、 〇許可抗告申立書には、民訴法337条2項所定の事…

小倉支部:小川清明に対する裁判官“再忌避申立”

この“再忌避申立”は、裁判機構の伏魔殿化を証明する証拠です! 裁判機構は、裁判機構に不都合な訴訟を不当棄却出来る裁判官を、裁判機構に不都合な訴訟の担当から外さない! 本件“再忌避申立”の対象事件:小倉支部平成29年(ワ)688号は、 福岡高裁平成28年…

「最高裁の公用文書毀棄」告発を握り潰した特捜検察!

検察の「最高裁の公用文書毀棄」“告発握り潰し”は、 検察審査会制度の盲点を悪用しての反社会的【脱法行為】であり、 “法の裏道”を知り尽くした検察の反社会的【脱法行為】! 以下、 検察の「最高裁の公用文書毀棄」“告発握り潰し”が、【脱法行為】である事…

「最高裁の公用文書毀棄」事実の証明!

最高裁は、裁判機構に不都合な「公用文書」を毀棄し、 公用文書毀棄について、謝罪もしない、公表もしない! ❶私は、平成21年9月14日、 「最高裁判所長官宛て異議申立書」を提出。 ❷何の決定も無いので、2度「異議申立書」到着確認書を送付。 ❸最高裁からは…

三浦康子“事実誤認の国家無答責・暗黒判決”の告発訴訟!

三浦康子は、平成29年(ワ)935号事件において、 同僚裁判官:小川清明の判例(最高裁平成21年判決)の解釈を誤る判例違反判決を庇う為に、証拠調べを拒否、 悪意を持って事実誤認をなし、その事実誤認に基づき、 不当な“事実誤認の国家無答責・暗黒判決”を…

“法令違反の抗告不許可”に対して特別抗告!

本件(福岡高裁平成30年(ラ許)20号)は、 裁判官忌避申立の却下に対する即時抗告事件ですが、 福岡高裁:西井和徒・上村考由・佐伯良子は、 裁判機構に不都合な「裁判官忌避申立」を、成立させない為に、 〇「許可抗告申立書には、民訴法337条2項所定の事…

福岡高裁“法令違反の暗黒判決”に対し上告状!

本件(福岡高裁:平成29年(ネ)869号事件)は、 「控訴取下げ擬制」の違法違憲を告発する訴訟の控訴審ですが、 裁判官:山之内紀之・岸本寛成・松葉佐隆之は、 法律構成要件を故意に外した民訴法263条解釈を示し、 法律構成要件を故意に外した民訴法263条…

福岡高裁“法令違反の暗黒判決”に対し上告受理申立!

本件(福岡高裁:平成29年(ネ)869号事件)は、 「控訴取下げ擬制」の違法違憲を告発する訴訟の控訴審ですが、 裁判官:山之内紀之・岸本寛成・松葉佐隆之は、 同僚裁判官の違法な「控訴取下げ擬制」を闇に葬る為に、 “民事訴訟法263条・2条・244条…

小倉支部:小川清明に対する裁判官“再忌避申立”

この“再忌避申立”は、裁判機構伏魔殿化を証明する証拠! ・・・裁判機構は、 忌避申立を受けている裁判官であっても、 裁判機構に不都合な訴訟を不当棄却出来る裁判官を、 裁判機構に不都合な訴訟の担当から、絶対に、外さない! 以下、本件“再忌避申立”に理…

小倉支部:井川真志に対する裁判官“再忌避申立”

裁判機構は、 裁判機構に不都合な訴訟を不当棄却出来る裁判官を、 裁判機構に不都合な訴訟の担当から外さない! ・・この“再忌避申立”は、 裁判機構の伏魔殿化を証明する証拠! 本件忌避申立ての対象事件:平成29年(ワ)1012号は、 平成29年12月22日に提…

“公務員パワハラ免罪判決”に対し控訴!

小倉支部:三浦康子は、高裁書記官:小田将之のパワハラ行為を庇う為に、“公務員パワハラ免罪判決”をした。 本件(平成30年(モ)2号)は、福岡高裁書記官:小田将之の「パワハラ要求・ 権力的嫌がらせ要求」を告発する訴訟ですが、 小田将之が、「公務員は、…

“国家無答責の暗黒判決”に対し控訴!

小倉支部:三浦康子は、同僚:小川清明の不正裁判を庇い隠蔽する為に、“国家無答責の暗黒判決”をしました! ➽本件は、裁判ムラの不正裁判庇い合いが司法正義を崩壊させて行っている実例です。➽これが現在の司法の実態! 本件は、平成29年(ワ)138号事件(…

検証:東京地検特捜部が、「最高裁の公用文書毀棄」の告発状を、返戻した理由

検証:東京地検特捜部が、「最高裁の公用文書毀棄」の告発状を、返戻した理由 「最高裁の公用文書毀棄」の告発状の返戻が不当であることは、4月1日付け 投稿にて報告したとおりです。 ところで、その後、行政不服審査法5条に基づく審査請求をしましたが、…

福岡高裁の“暗黒判決”に対して、上告受理申立!

福岡高裁は、最高裁判所の違憲決定を闇に葬るために、 法令違反・判例違反の“暗黒判決”をしました。 この判決は、【裁判所が正義を行わない】事実を証明する証拠! 本件(福岡高裁平成29年(ネ)843号)は「抗告不許可に対する特別抗告の棄却」の違法違憲に対…

福岡高裁の“暗黒判決”に対し、上告!

福岡高裁は、最高裁の違憲決定を闇に葬るために、 判断遺脱・理由不備の“暗黒判決”をしました。 この判決は、【裁判官が正義を行わない】事実を証明する証拠です! 本件(福岡高裁平成29年(ネ)843号)は「抗告不許可に対する特別抗告の棄却」 の違法違憲に対…

プロフィールで名乗っていた「ニックネーム」を、本名「後藤信廣」に変更しました。 ・・訴訟関係のブログですから、 記事の「信憑性」を保証すること、記事への「信頼性」を担保することが必要と考え、本名に変更しました。 ・・今後も宜しくお願いします。

福岡高裁の“上告却下”に対して、即時抗告!・・

裁判所は、不正裁判を闇に葬る為に、汚い手段を弄し、 人権蹂躙の【暗黒裁判】をします。 ・・この上告却下は、裁判機構が“伏魔殿”であることを 証明する決定的証拠です。 本件は、福岡高裁平成28年(ネ)484号事件における「控訴取下げ擬制」の違法・不当…

“書記官:小田将之パワハラ訴訟”へ反論書提出・・

書記官:小田将之の「公務員は、“パワハラ行為”に対して、個人責任は負わない」主張に対する反論書を提出 本件(平成30年(モ)2号)は、福岡高裁書記官:小田将之の「パワハラ要求・ 権力的嫌がらせ要求」に対する損害賠償請求訴訟ですが、 小田将之が、 「…

「ちぴ」さんの求めに応えての控訴状公開・・

福岡高裁は、「裁判官:岡田健が、弁論権を奪い判断遺脱 判決をした事実」を隠蔽し闇に葬り去るために、 違法違憲な”控訴取下げ擬制裁判”をしました。 本件は、 一審事件番号:小倉支部平成27年(ワ)770号 二審事件番号:福岡高裁平成28年(ネ)16号ですが…

「ちぴ」さんの求めに応えての訴状公開・・

この「控訴取下げ擬制」は、違法違憲! 福岡高裁は、裁判機構に不都合な裁判を回避するため(裁判官が、弁論権を奪い判断遺脱判決をした事実を、隠蔽し闇に葬り去るため)に、訴訟指揮権を濫用、 違法違憲な「控訴取下げ擬制」裁判をした。 本件は、 一審事…

控訴審の初回口頭弁論に出頭しない理由・・・

控訴審の初回口頭弁論は、形骸化した形式的なものになっており、出頭する価値が有りません。・・・ 控訴審の初回口頭弁論は、 「控訴状」「答弁書」「答弁書に対する準備書面」を陳述したことにした後、 次回期日を指定して終わります。 事前に、「答弁書に…