本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

【奥俊彦の不法行為・不当判決行為】告発訴訟:レポ❽―4・・控訴審:期日欠席通知書・・

 

 本件:令和5年(ワ)36号は、【奥俊彦の不法行為不当判決行為】を告発する訴訟です。

➽令和5年3月1日付け【奥俊彦の不法行為不当判決行為】告発訴訟レポ❶:訴状・・参照

                                           

                                           

 

令和6年1月17日付け【奥俊彦の不法行為不当判決行為】告発訴訟:レポ❻

・・控訴・・にてレポした如く、

 裁判官:渡部孝彦は、口頭弁論再開申立てを却下、判決を強行したが、

証拠調べ拒否の暗黒判決、訴権蹂躙の違憲判決でしたので、控訴しました。

 

1月19日付け【奥俊彦の不法行為不当判決行為】告発訴訟:レポ❻―1

1月22日付けレポ❻―2  1月24日付けレポ❻―3

1月26日付けレポ❼・・担当裁判官名の告知要求・・

 

25日付けレポ❽:裁判官:高瀬順久の忌避申立て

212日付けレポ❽―1   322日付けレポ❽―2

 

2月6日付けレポ❾  3月6日付けレポ❿  3月9日付けレポ⓫

3月18日付けレポ⓬  4月8日付けレポ⓮  4月12日付けレポ⓮

4月25日付けレポ⓯  5月2日付けレポ⓰・・控訴審;現状判決要求書・・

 

520日付けレポ❽―3:忌避申立裁判未確定中期日呼出状の撤回要求にてレポした

如く、

 令和6年5月9日に口頭弁論が開かれたと思われるが、福岡高裁は、現状判決書を送達せず、令和6年5月14日付け期日呼出状を特別送達して来た。

 然し乍、<忌避申立権喪失問題についての令和636日付け質問書」>に回答し

ておらず、控訴人の<忌避申立権喪失問題>は未解決のままであり、

忌避申立権喪失問題>未解決のままでの期日呼出は、権力的嫌がらせ行為です。

 よって、令和6年5月14日付け期日呼出状に抗議し、撤回を求めました。

 

  同日(5月20日)、期日欠席通知書を送付しました。

 

       ・・以下、「期日欠席通知書」を掲載しておきます・・

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  令和5年(ネ)第871号(令和5年(ワネ)128号 令和5年11月6日付け控訴状)

 

      期日欠席通知書     令和6年5月20日

                               控訴人 後藤信廣

福岡高等裁判所第1民事部 御中

                

1.御庁より、

 令和6年5月14日付け期日呼出状が、特別送達郵便にて送り付けられた。

2.然し乍、

 御庁は、

 控訴人の<忌避申立権喪失問題についての令和636日付け質問書」>に対し、

 回答していない。

3.由って、

 控訴人の<忌避申立権喪失問題>は、未解決のままである。

4.よって、

 忌避申立権喪失問題があるので、控訴人は令和6年5月14日の期日を欠席する。