本件は、「裁判官に対する忌避申立て事件」において、小倉支部第3民事部がなした
“虚偽事実に基づく裁判”を告発する損害賠償請求事件についての報告であり、
審理対象:訴訟物は、
佐田崇雄・福本晶奈・坪田良佳がなした“虚偽事実に基づく裁判”の不法性です。
基本事件は、
令和1年(ワ)383号事件・・795号:国賠事件における“植田智彦の判断遺脱判決”の違法に対する損害賠償請求事件・・です。
(5月5日・7日・9日付け“#判断遺脱判決”告発レポⅡ・・#植田智彦・・参照)
レポ❶にて、
佐田崇雄・福本晶奈・坪田良佳らが、
〔忌避の申立ては、その原因を明示して申し立て、かつ、その原因を申立日から3日以内
に疎明しなければならないところ、申立人は、その原因を明示せず、疎明しない。〕
との理由で、
本件忌避の申立てを、不適法として、却下したことは、レポしました。
今日(10月2日)、#久次良奈子 の担当で、第1回口頭弁論が開かれ、
被告らは、合同答弁書にて、呆れ返るトンデモ主張をしました。
原告は、被告らのトンデモ主張に対する反論準備書面を10月30日までに提出することとなり、次回期日は11月6日と指定され、閉廷しました。
被告らのトンデモ主張に対する反論準備書面が出来上がり次第、
レポ❸として、レポートします。