本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

三浦康子“暗黒判決”レポート❶!・・・

裁判官は、過去の不正裁判を隠蔽する為、“暗黒判決”をします! ➽➽これが、現在の司法の実態

 

小倉支部裁判官:三浦康子の判決が暗黒判決であることを理解するには、

本件暗黒裁判に至る経緯を知った上で、次回掲載する控訴状を読んで頂かねばなりませんので、

今回レポート❶として、本件暗黒裁判に至る経緯を簡略に説明しておきます。

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   “三浦康子暗黒判決”に至る経緯の簡略説明

 

1.平成22年10月27日 「告発状」・・最高裁職員の公文書毀棄を告発

 

2.平成22年11月05日 東地特捜第755号「返戻書」・・告発状の返戻

 

3.平成23年11月04日 訴状被告:告発状を返戻した検察官:丙・丁

 -1   11月29日 補正命令(丙・丁の氏名を特定せよ)命令裁判官:岡田健

 -2   12月16日 丙・丁につき訴状却下命令     命令裁判官:岡田健

 -3 24年06月25日 国指定代理人へ「丙・丁の氏名につき当事者照会」

      07月03日 「当事者照会書に対する回答」➯丙・丁岸毅と判明

        05日 補正書提出

        12日 ➥却下

 

4.平成24年08月28日 訴状被告岸毅

 

5.平成25年01月29日 訴状訴状併合

            ➽担当裁判官は、丙・丁につき訴状却下命令を命じた岡田健

 -1   01月31日 裁判官:岡田健の忌避申立て

 -2   02月27日 ➥裁判官:岡田健自身が簡易却下

            ➥即時抗告→棄却→許可抗告申立→不許可→特別抗告→棄却

               ➥準再審請求➽再度の準再審請求

 

6.平成28年02月21日 訴状岡田健簡易却下の違法に対する損害賠償請求)

 -1          ➥棄却判決

 -2   10月31日  ➥控訴

 -3 29年02月15日   準備書面()

 

7.平成29年03月23日 控訴取下げ擬制→期日指定申立て→却下→許可抗告申立

                    →不許可→特別抗告→棄却

 

8.平成29年08月24日 本件訴状控訴取下げ擬制の違法違憲に対する国賠請求)

9.平成30年02月21日 三浦康子の暗黒判決

 

 訴訟経緯を見ただけで、三浦判決が、“暗黒判決”であることを理解して頂けると思います。

 裁判官は、裁判官の不正裁判を庇い隠蔽するために、

暗黒裁判をするのです。