本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

小倉支部裁判官:井川真志の“不審な動き”

私が、裁判官:井川真志の忌避申立てをしていることは、

4月17日・5月27日付け「#本人訴訟を検証するブログ」他にて、報告していますが、

 

一昨日(9月13日・木)、

平成29()689号事件の第4回口頭弁論が開かれましたが、

井川真志は、事件担当を、回避していなかったので、

私は、口頭で再度の忌避申立てをした後、退廷しました。

 

私が、傍聴席で、傍聴していたところ、

 

井川真志は、

忌避申立てを“簡易却下”すると述べ、弁論終結宣言、

続けて、判決言渡し期日を、1025日と指定しました。

 

ここまでは、有り得る展開であり、予想の範囲内でした。

 

ところが、

翌日(914日・木)、判決言渡し期日を、取消して来ました。

 

言渡し期日の1週間位前に、言渡し期日を取消すことは

有り得ることですが、

言渡し期日を指定した翌日、言渡し期日を取消すことは、

有り得ない異常な出来事です。

 

この様な異常出来事の理由を尋ねても、裁判所は返答しません。

 

この訴訟を続けている内に、追々、理由が明らかになります。

明らかになった時点で、

#本人訴訟を検証するブログにて、報告します。

 

理由の予想は出来るのですが、

法廷事項ですので、予想コメントは控えます。

楽しみにお待ち下さい。