本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

佐藤 明の“不当補正命令”告発訴訟レポ❿-2 ・・控訴審裁判長:矢尾渉に対する #裁判懈怠告発訴訟 レポ①・・

本件(一審:平成30年(ワ)445号 二審:平成31年(ネ)218号)は、 「裁判機構に不都合な裁判を隠蔽し闇に葬る為に不当補正命令を2件命じ、直後に、 裁判官を依願退官、1か月後に、大阪の本町公証人に天下り就任した #佐藤明 」 が命じた“不当補正命令”…

佐藤 明の“不当補正命令”告発訴訟レポ❿-1 ・・控訴審裁判長:八尾渉へ提訴予告通知・・

本件(一審:平成30年(ワ)445号 二審:平成31年(ネ)218号)は、 「裁判機構に不都合な裁判を隠蔽し闇に葬る為に不当補正命令を2件命じ、直後に、 裁判官を依願退官、1か月後に、大阪の本町公証人に天下り就任した #佐藤明 」 が命じた“不当補正命令”…

【#受付日改竄・不変期間経過との虚偽事実を捏造しての抗告不許可を告発する国賠訴訟】レポ❶-1・・国の答弁に対する抗議・・

本件は、 福岡高裁第4民事部(西井和徒・上村考由・佐伯良子)の「受付日を改竄し、不変期間経過との虚偽事実を捏造デッチ上げての抗告不許可」を告発する国賠訴訟です。 昨日(3月18日)、第1回口頭弁論が開かれましたが、 被告:国は、 「事実関係を調査…

【#受付日改竄・不変期間経過との虚偽事実を捏造しての抗告不許可を告発する国賠訴訟】レポ❶・・訴状・・

本件:令和2年(ワ)135号事件は、 福岡高等裁判所第4民事部(西井和徒・上村考由・佐伯良子)の平成30年7月13日付け抗告不許可・・以下、本件抗告不許可と呼ぶ・・を告発する国賠訴訟です。 本件抗告不許可は、 抗告許可申立書の受付日を改竄し、【不変期…

佐藤 明の“不当補正命令”告発訴訟レポ❿・・#佐藤明 分の裁判要求・・

本件(小倉支部平成30年(ワ)445号)は、 「裁判機構に不都合な裁判を隠蔽し闇に葬る為に不当補正命令を2件命じ、直後に、 裁判官を依願退官、1か月後に、大阪の本町公証人に天下り就任した #佐藤明 」 が命じた“不当補正命令”を告発する訴訟です。 被告…

“忌避申立書に対する裁判の要求”レポ❷-1・・裁判懈怠告発訴訟➽青木国賠・・

本件の基本事件は、「#福本晶奈 裁判官の忌避申立て」事件です。 1.私は、令和1年11月18日、 平成30年(ワ)446号:#鈴木博の「審理拒否の国家無答責・暗黒判決」に対する損害 賠償請求事件の口頭弁論にて、「裁判官の忌避を申し立て、退廷します」と弁論…

【#小川清明の不当裁判との闘い】報告Ⅱ―❼-2 ・・上申書:1審の準備書面陳述拒否問題・・

報告Ⅱ―❼-1においてレポートした如く、 控訴審の第1回口頭弁論は、形骸化したものになっており、出頭価値が無いので、 「第1回口頭弁論は争点:証拠整理を行う準備的口頭弁論とすべきであること」を主張し要求する準備書面を提出し、 裁判所から連絡:回答…

#三浦康子事実誤認の暗黒判決告発訴訟 レポ⓫-5 ・・部総括裁判長:増田稔への回答要求・・

本件は、 #三浦康子 の935号事件における“事実誤認の国家無答責・暗黒判決”に対する損害 賠償請求訴訟です。 レポ❶~⓫-3にて、 1審判決は、民訴法247条の解釈運用を故意に誤る判決、自由心証権濫用の棄却理由 に基づく判決である故、控訴したことをレポ…

“#虚偽事実に基づく裁判”告発訴訟レポ❹・・#小倉支部裁判官・・

レポ❶にて、 被告の#小倉支部裁判官:佐田崇雄・福本晶奈・坪田良佳が、 〔 忌避の申立ては、その原因を明示して申し立て、かつ、その原因を申立日から3日 以内に疎明しなければならないところ、 申立人は、その原因を明示せず、疎明しない。〕 との理由で…

“#判断遺脱判決”告発レポⅨ―❷・・#植田智彦 の答弁・・

本件(383号事件)の審理対象:訴訟物は、 平成30年(ワ)795号事件における #植田智彦 の“判断遺脱判決”の不法性です。 レポⅨ―❶では、 795号事件において、 〔#植田智彦 は、 「本件上告棄却決定に、裁判官がその付与された権限の趣旨に明らかに背い…

“#判断遺脱判決”告発レポⅨ―❶・・#植田智彦 への訴状・・

本件は、令和1年(ワ)383号:植田智彦に対する損害賠償請求事件についてのレポです。 審理対象:訴訟物は、 平成30年(ワ)795号事件における #植田智彦 の“判断遺脱判決”の不法性です。 ・・795号は、最高裁の違法違憲な上告棄却に対する国賠訴訟で…

“#判断遺脱判決”告発レポⅠ―❼-1・・【#裁判懈怠告発訴訟】レポ①・・

本件の基本事件は、 567号(#鈴木博 の144号:国賠事件における不法判決を告発する訴訟)です。 1審判決は“#判断遺脱判決”でしたので、平成31年4月25日、控訴しました。 控訴審(341号)は、福岡高裁第1民事部が担当、 令和1年7月9日に、第1回口…