本人訴訟を検証するブログ

正義を行わない裁判は裁判ではない。火の粉は自分で払おう。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

“#井川真志裁判官の忌避申立書”

この #井川真志裁判官の忌避申立書 は、 裁判機構が伏魔殿化している事実を証明する証拠です! 本件忌避申立ての対象事件:平成30年(ワ)621号は、 最高裁判官第一小法廷(山口厚・池上政幸・小池裕・木澤克之・深山卓也)がなした 違憲棄却決定に対する損…

“分限裁判の申立”レポート❸-1

不当裁判が多数続出しているので、不当裁判をした裁判官の懲戒を求め、 分限裁判の申立をすることにしました。 レポート❸は、 小倉支部裁判官:井川真志に対する懲戒請求です。 本件は、平成29年(ワ)1012号事件における「井川真志裁判官の忌避申立て事件…

“分限裁判の申立”レポート❷-1

不当裁判が多数続出しているので、不当裁判をした裁判官の懲戒を求め、 分限裁判の申立をすることにしました。 レポート❷は、 小倉支部裁判官:小川清明に対する懲戒請求です。 本件は、平成29年(ワ)第688号事件における「口頭弁論調書の訂正要求」におい…

佐藤 明の“不当補正命令”告発訴訟レポ❼・・口頭弁論再開申立について・・

本件は、被告(元:福岡高裁裁判官、現:大阪本町公証人)の佐藤 明が命じた 違法な「収入印紙補正命令」に対する損害賠償国家賠償請求訴訟ですが、 被告:佐藤 明は、 答弁書に「特別抗告の提起及び抗告許可の申立てをする場合の法定手数料は1000円であ…

佐藤 明の“不当補正命令”告発訴訟レポ❻

実は、本レポ❻は、 昨年12月3日、「#口頭弁論調書コピー」の必要性について②として、掲載した ものと同一です。 同一記事を此処に再掲載した理由は、 前回の昨年8月27日付けレポ❺にて、9月13日の口頭弁論の様子をレポ❻で レポートしますと約束したことと、 9…

「#口頭弁論調書コピー」の必要性について③-2

民事訴訟法上、調書“記載”事項は有ったこととされ、 “不記載”事項は無かったこととされます。 当事者は、「口頭弁論での言動が、裁判に当り考慮される」と考えますが、 ・・・大間違いです。 裁判官は、裁判に不都合な「口頭弁論での言動」は調書に記載させ…

「#口頭弁論調書コピー」の必要性について③-1

昨年12月3日付けブログ「#佐藤 明(定年前の7月に裁判官退官、7月に大阪本町公証人役場:公証人に天下り)の違法補正命令に対する損害賠償請求事件において起きた口頭弁論調書不記載に関するブログ」で説明した様に 民事訴訟法上、 調書“記載”事項は有ったこ…

“分限裁判の申立”レポート❶-1

不当裁判が多数続出しているので、不当裁判をした裁判官の懲戒を求め、 分限裁判の申立をすることにしました。 レポート❶は、 福岡地裁小倉支部裁判官:#井川真志、及び久次良奈子・加島一十に対する懲戒請求です。 本件は、裁判官忌避申立事件において起き…