2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
本件は、違法「控訴取下げ擬制」を告発する訴訟の控訴審ですが、 ・・福岡高裁(須田啓之・野々垣隆樹・小松 芳)は、 【原判決を引用する】とのみ述べ、一審判決を丸々引用、 控訴理由に対する判断を全く示さず、“無判示??判決” をしました。 ・・福岡高…
この“再忌避申立却下”は、裁判機構の伏魔殿化を証明する証拠! 裁判機構は、裁判機構に不都合な訴訟を不当棄却出来る裁判官を、裁判機構に不都合な訴訟の担当から外さない! 井川真志“再忌避申立”に理由が在ること(井川が1012号事件を担当することが違…
小倉支部:鈴木博は、元裁判官:原敏雄がなした不正裁判(違法補正命令・上告受理申立書却下命令)を、庇い闇に葬り去る為に、 “判例故意的誤解釈・審理拒否の暗黒判決”をした! 鈴木博の暗黒判決は、裁判ムラの不正裁判庇い合い・隠し合いが、司法正義を崩…
本件(福岡高裁平成30年(ラ許)33号)は、上告却下決定に対する即時抗告事件ですが、 福岡高裁:西井和徒・上村考由・佐伯良子は、裁判機構に不都合な「上告却下決定に対する即時抗告」を成立させない為に、 〇許可抗告申立書には、民訴法337条2項所定の事…
この“再忌避申立”は、裁判機構の伏魔殿化を証明する証拠です! 裁判機構は、裁判機構に不都合な訴訟を不当棄却出来る裁判官を、裁判機構に不都合な訴訟の担当から外さない! 本件“再忌避申立”の対象事件:小倉支部平成29年(ワ)688号は、 福岡高裁平成28年…
検察の「最高裁の公用文書毀棄」“告発握り潰し”は、 検察審査会制度の盲点を悪用しての反社会的【脱法行為】であり、 “法の裏道”を知り尽くした検察の反社会的【脱法行為】! 以下、 検察の「最高裁の公用文書毀棄」“告発握り潰し”が、【脱法行為】である事…
最高裁は、裁判機構に不都合な「公用文書」を毀棄し、 公用文書毀棄について、謝罪もしない、公表もしない! ❶私は、平成21年9月14日、 「最高裁判所長官宛て異議申立書」を提出。 ❷何の決定も無いので、2度「異議申立書」到着確認書を送付。 ❸最高裁からは…
三浦康子は、平成29年(ワ)935号事件において、 同僚裁判官:小川清明の判例(最高裁平成21年判決)の解釈を誤る判例違反判決を庇う為に、証拠調べを拒否、 悪意を持って事実誤認をなし、その事実誤認に基づき、 不当な“事実誤認の国家無答責・暗黒判決”を…